北海道のお土産の定番”ルタオ”
小樽市にはルタオで1番大きいお店、ルタオパトスがあります。
ルタオの人気定番スイーツが食べられるイートインスペースがあったり、実際に作っている調理風景を見ることができたりと魅力満載のお店です。
今回は、小樽市にあるルタオパトスのスイーツについて紹介します。
✳この記事はこういった人におすすめ!
- ルタオパトスの人気スイーツを知りたい
- ここでしか食べられない限定スイーツは?
- ルタオパトスの場所は?
*小樽のルタオパトスに潜入!
ここからは、小樽市にあるルタオパトスの魅力について紹介していきます。
※価格は2022年11月時点でのものです。
・ルタオの調理風景が見れる
お店の中に入ったら、ルタオのスイーツを実際に作っている調理風景を見ることができました。
ガラス張りになっています。
なかなか見ることができないレア風景だったので感動しました。
ルタオパトスの1Fはお土産売り場とイートインスペースがあります。
メニューにはルタオを代表するドゥーブルフロマージュやソフトクリーム、ルタオパトスでしか食べられない限定スイーツ”ヴェネチア・ランデヴー”などがありました。
筆者はドゥーブルフロマージュとヴェネチア・ランデヴーを注文して、レジ横にあるイートインスペースで食べることにしました。
右→ドゥーブルフロマージュ:432円(税込)
左→ヴェネチア・ランデヴー:350円(税込)
まずはドゥーブルフロマージュから頂きます。
クリームがなめらかで口に入れた瞬間すーっと溶けていきました。
めちゃめちゃ美味しい!!
チーズも濃厚なんですがクドくなく、やさしい甘さなので最後まで飽きずに食べることができました。
1カットで売られているので、色んな種類のスイーツを食べたいと思っている人にはちょうど良い大きさです。
次は、ルタオパトス限定スイーツのヴェネチア・ランデヴーを頂きます。
周りはクッキー生地で表面はキャラメリゼしてあります。
なめらかなクリームとやさしい甘さのクッキー生地との相性が抜群!
とっても美味しいです!!
クリームには乳脂肪42%の北海道産生クリームと北海道産のてんさい糖が使用されているので、コクのある濃厚な味になっています。
チーズは、北イタリアのロンバルディア産のマスカルポーネが使用されているそうです。
ミニサイズというのが嬉しいですね。
また筆者が行った時はルタオのラインを友だち登録すると、無料でルタオのソフトクリーム(ミルク)をもらうことができたのでこちらも食べました。
やさしい甘さなのでケーキを2つ食べた後でもぺろりでした。
北海道産のジャージー牛乳が使われているとあって、濃厚でなめらかなソフトクリームでした。
バニラ味もおすすめですが、“サンクフロマージュ”というチーズ味のソフトクリームもおすすめです。
小樽ルタオパトスに行かれた際は、ぜひ色々食べ比べてみてくださいね。
\お家でルタオが食べられる!/
・小樽ルタオパトスの場所は?
ルタオパトスは、小樽堺町通り商店街にお店があります。
JR函館本線「南小樽駅」から徒歩15分のところです。
小樽堺町通りにはルタオの他にも醤油さしで有名な北一硝子のお店や六花亭・オルゴール堂などのお店が並んでいるので、色んなお店を見ながら観光されてみてください。
営業時間
SHOP 9:00~18:00
CAFE 10:00~18:00(L.O17:30)
※変更になる場合があります
定休日:なし
*小樽ルタオパトスのスイーツは全部美味しい!
今回は、小樽市にあるルタオパトスの人気スイーツについて紹介しました。
ルタオの代表銘菓ドゥーブルフロマージュの他にも、ルタオパトスでしか食べられないヴェネチア・ランデヴーやソフトクリームなどの限定スイーツもありました。
小樽に行かれた際には、ぜひ観光と合わせてルタオの絶品スイーツを味わってみてくださいね。
また「お家でも食べたい!」という方のために、お取り寄せをすることもできます。
定番商品以外にもバレンタインやクリスマスなどの季節限定の商品なども取り寄せることができるので、プレゼントとしてもよく活用されています。
お得なセットやキャンペーンもあるので、こちらも合わせてチェックしてみてください(^^)
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