【横浜中華街】重慶飯店のおすすめメニュー!本格的な中華が味わえる

旅行
スポンサーリンク
Pocket

横浜中華街で本格的な中華が味わえると人気の“重慶飯店”

今回は、旅先で訪れた横浜中華街”重慶飯店(本館)”の体験レポートを紹介します。

横浜中華街に行ったら、ぜひ食べてもらいたいお店の一つです。

スポンサーリンク

*横浜中華街の名店”本館・重慶飯店”

重慶飯店は1959年創業の四川料理の老舗です。

人気店ということもあり、横浜中華街だけでなく東京の麻布や名古屋・岡山にも店舗を構えていました。

店内はゆったりくつろげるダイニングフロアと高級感の溢れる個室フロア、会食やビジネスなどで利用できるバンケットルームがあり7Fまであります。

1Fには重慶飯店の季節の中華菓子や点心などの商品を販売しているので、お土産に買って帰ることができますよ。

*重慶飯店(本館)*

住所神奈川県横浜市中区山下町164
電話番号045-641-8288
交通アクセスみなとみらい線(元町・中華街)駅
2番出口から徒歩約3分

JR線(石川町)中華街口(北口)より徒歩約8分

*重慶飯店本館の絶品中華を紹介!

ここからは、横浜中華街にある重慶飯店本館の絶品本格中華グルメを紹介します。

※価格は2022.10月時点でのものです。

・重慶飯店本館のメニュー

こちらが重慶飯店のメニューです。

中華の定番”麻婆豆腐”からおこげ料理まであります。

今回は麻婆豆腐とおこげ料理を注文しました。

こちらが重慶飯店の人気メニュー”麻婆豆腐“です。

めちゃめちゃ美味しかったです!!

最初見た時食べられるか心配でしたが、思っていたよりも辛くなかったので美味しく食べることができました。

ですが思っていたより辛くはなかったですが、やっぱり辛いのは辛い!

“辛いのは苦手だけど麻婆豆腐が食べたい”という人は、白米やチャーハンと一緒に食べてみてください。

辛さの感じ方がマイルドになりますよ。

こちらは小盆サイズの2,200円です。

もう一つ注文したのが”おこげ料理”です。

私は小盆サイズの3,000円を注文しました。

味付けを醤油味と四川風から選ぶことができるのですが、私は醤油味の方を選びました。

中の具がグツグツいうほど熱々です。

具材にはイカ・エビ・にんじん・しいたけなどの海鮮や野菜がたっぷり入っていました。

あんかけをおこげにかけて頂きます。

エビやイカが大きく食感もぷりっぷりで、すっごく美味しかったです!

おこげの香ばしいところや”しっとり”しているところがあるので、食感の違いを楽しむことができます。

ぜひ召し上がって体験してもらいたいです。

この熱々のあんかけはお店に行かないと味わえません!

ただとっても熱いので食べる時、火傷しないように気をつけてくださいね。

*重慶飯店本館の営業時間は?

横浜中華街にある重慶飯店本館の営業時間は下記のとおりです。

*営業時間*

月~木11:30~15:00(LO.14時)
17:00~21:00(LO.20時)
11:30~15:00(LO.14時)
17:00~22:00(LO.21時)
11:30~22:00(LO.21時)
日・祝11:30~21:00(LO.20時)
年末年始12/29~1/3
11:30~22:00(LO.21時)

※営業時間は変更になる場合があります。

*本格中華が味わえる人気店!重慶飯店

いかがでしたか?

今回は、横浜中華街”重慶飯店(本館)”の体験レポートを紹介しました。

横浜中華街を訪れた際には、ぜひ重慶飯店で本格中華を味わってくださいね(^^)

また横浜中華街がロケ地となったドラマ”ファイトソング”もぜひご覧ください。

また清原果耶さん主演のドラマ”ファイトソング”で、横浜中華街が登場するので良かったらこちらも合わせてチェックしてみてくださいね。

U-NEXTは31日間無料お試し・見放題なのでお見逃しなく!

\U-NEXTで31日間・無料見放題/

ロケ地!横浜中華街が登場

コメント

タイトルとURLをコピーしました